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当院の主な医療機器
【内視鏡装置】
鼻からも行える内視鏡システムです。
特徴としては・・・・
1.苦痛が少ない
内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる、約5mmの細さです。
検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
2.吐き気が起きにくい
内視鏡が舌の付け根を通らず、のどに触れることもないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます。
3.会話ができる
検査中も会話が可能です。質問したいとき、気分を告げたいときなど、医師と自由にお話ができます。
【超音波診断装置】
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓など腹部臓器の検査を行います。
【デジタルX線解析装置】
デジタルX線解析装置です。
デジタル処理ですのでより鮮明な画像処理が可能です。
X線室で撮影された胸部や腹部の画像がデジタル化され、診察室のモニターに写し出されます。
【心電計】
不整脈などの検査をします。